書道。
2021年 05月 05日
て話になって、あの頃、チャンキー松本さんよく来てましたよね。て話で、あ、「おちょやん」のイラストやってますよねー!
からの、あの頃の恋愛事情を話した。
彼女はいたものの、カットモデルの女の子が10人とか出入りするの当たり前で、何度も告白されて、断ったものの、良くないウワサが流れ出し、ましてや、モデルが音楽やってるなんて、自意識過剰なヤツと思われてたし、バンドサークルに断りなく、音楽をやって、ことごとく雑誌に載ってる、クラスの有名人の女の子が出入りする俺なんて、ムカつく対象に他ならず、モテるけど、バンドマンに嫌がらせを受け、悪いウワサを流されて、彼女もみんな、10代やから、渦中の俺は、誰がウワサ流して、誰が自称友達か把握してたけど、上手く説明できず、異常に不安の中、なんとか関係を保とうと頑張ったけど、何処かで信頼関係が途切れてしまった。
「もう一度会いたいですか?」
「せめて誤解だけは解きたいですね」
突然、当時の不器用な恋愛を思い出し、息が苦しくなった。
よく考えたら、誰もあの当時、俺の幸福なんて願って無かった。女性のエグいとこばかり目についた。
おちょやんのイラストを見て、チャンキーさんには、あのドロドロした時代どんな風に見えたんだろう。チャンキーさんは明るいイラスト描くからなぁ。
まぁ、良いイメージ無さそうだな。。。
勝手に思うけど。
ラブソングなんて歌おうものなら、学年の話した事も無い女の子が「私の事歌ってるんでしょ?もういいよ」とか実家の寝室で裸になった。言うだけで心が痛い。追い返したけど、悪いウワサは止まらない。
GWとか、ふいに作曲しだすと、いろいろ女性関係がややこしくなっていくのは、半分、俺の因果だろうな。
最近、レズビアンにも告白される。それは、LGBTっていうか、男性ぽく無い俺が、好みなんでしょって思う。理想が偏ってるというか。
詳しくはわからんが。
バンド後期とか、ラブソング作ったりしてたけど、CD-Rが出回ったのか、テレビで「あれ?俺の曲ちゃう?」って思って、まもなく、歌ってる奴が自殺した事とか。
たまにさ、辛くなるんだよ。
HNNBSL