夢のドキュメント
2023年 01月 27日
木村拓哉とラジオ会話しながら、みんなに羨ましがられて、水上スキー、水にハマる、ラジオを持ったクマが出てきて助かる。
学校に隠されている俺の部屋に、鈴木敏夫か、高畑勲が滑り台を逆上がりして、びっくりして、ぱしりで買い物にいく。
◯まるちゃんと、JCIのホテルの合間をすり抜ける。みんなに冷やかされながら。
ごぼううどんと、大きなしいたけのあげものの店で、夢の芸大みたいなところで夏を過ごす。
劇画調のエッチな本を探してJCマンが立ち読みする所を通って、オカンが迎えに来る。sapporou、イルボスティーノのアナウンスで電車に乗り、札幌へ電車。舞ちゃんと拓哉と今藤。大通りと、レコード屋がいつも夢で迷うとこだった。アートの店に入ると自分が宇宙人みたいだったので、お経を唱えると、元の顔に戻った。
レイプというか、とゴルフ場みたいな深い森で話した。FOOTESKは憎しみで生まれた言葉では無いと説明した。山奥にうどんの食堂があるらしく、みんなであるいた。靴が脱げた。山奥でテニスやラグビーをしていた。
かをさがしてると、海とも湖ともつかないところにいた。砂の下にはかえる、エビ、まるまるとしたペンギンがいた。引き返すと親子がいた。
フーパン