A9recordsで、10年と少し続けてきましたが、
時代が一周した気がする。
海外のR&Bを聴いたら、FOOTESKで作ったノイズが使われていた。
いくつかのメロディが、レスポンスとして歌われているし、
友情もほどほどに経営して作曲して、
マジで、流通してしまった。
毎日、車を運転しては、鼻歌を作っている。
ラジオで、なんとなく行く末がわかると言うか、
自分が時代に組み込まれている。
次は、自分の影響から逃げて、また、病みたい気持ちもある。
もやもやするねん。
いくらでも曲は作れて、いくらでも満足しないのを知ってる。
東京芸大の人と、再度アナリーゼしないと、ああ、こう言う路線へ、、、
て行けない。
音楽は深く、人生は短い。
まず、離婚後の自暴自棄の、人間関係の断捨離した過去を
ひとつひとつ、拾い集めて、また一から動かないと、
恋も無い人生は生産的じゃない気持ち。実際。
KAZ.