ゆーちゅーばー

あの、勝ち負けしかない、

自分が非難されたから、傷つくから、「訴えます」発言！

しかも、裁判で、「勝つ」と信じ込んでいる。

俺は、変わっていると言われるが、ああいう、

極度の、「天才嗜好」になれない。

ああいうのは、都会で育って、世の中、勝ち負けでも無い、

善でも悪でも無い。と、友だちとかと、「オモロい」とか、「それ、おもんない」とか、言ってると、育まれない、

天性の「頑固なカントリー」、「田舎者根性」が無いと身につかない。

そうとう、自意識だわ、時代錯誤な考えで、

普通は、他人や、親族と同調して、「健全な範囲内での同調」で忘れるものだ。

人から、何年もかけて、「カリスマ」とか言われたら、まぁ、

カリスマなモノと言うか、常識は通用しないとか言って、

俺はあんたらを、「若害」と信じてる病人に見えるかも知れないが、

当の張本人達は、自分を「正義」と信じ込んで病まない成れの果てである。

テキ屋のお姉さんは、

当たりもハズレも無いが、夏祭りで、ウチの娘が母子家庭である事を察して、

「ディズニーのハズレはいややなぁ。これあげる！」

と、ポロポロ泣きながら、娘に子猫のポーチをくれた。

そういうもんである。勝ち負けでも無い、善悪でも無い。

テキ屋とは、昔からそうしたもんである。

そうとも知らず、ハズレは悪と、警察を扇動して、

チクる。。。しかもゆーちゅーぶのネタとしか思っていない、

姫路出身である。

とほほ。

ドメスティックブランド見たが、何かオシャレなものでもあったろうか。

アーティスト、カリスマと言うのは、短絡的に使うと、

田舎のご近所さんみたいに、薬物をやった時、

は、と、ビルの屋上から地面に直撃しようとしたり、

刃物を持っていたり、まともな感性だと、そう言うオチの90年代だが、

そうとも気付かず、カメラを向けると、カッコ付けて、

無表情で、俺ってかっこいい！異論を唱えるヤツは傷つくから訴えます！

どう考えても、令和を後から反芻した時の恥ずかしい見本になる方々。

残念ないきもの図鑑。進化の終わり。間違い探して見つからず。

風化する所業だとは、学歴のある人には見透かされ、

どうにも、いじれない、いびつな顔(無表情)や髪型。

尊敬するのは、島田紳助という、ヤクザ稼業。

きつ。