inner city songs
2023年 08月 16日
ニコラテスラが言ったように、
音と周波数で世界は出来てる。
Xでメタラーをよく見かけるが、新しい周波数の音、質感を感じない。
頭の中で、何処かに、「新しい周波数」を感じたら、
世間の目が変わる。それを表現できたら世界が変わる。
A9 recordsのKAZ. inner city songsは、JAZZコードを多様してるので、
最初、頑ななJAZZシーンが動いた。
そっから10年。バンドマンもレスポンスくれたし、
Hip Hop界隈も盛り上がったし。いう事ない。
まだ、音楽シーンは経済的には低迷してるけど、
クリエイティブな人口が増えた。
ただし、まがい物も、流通する。
本当の意味での、inner city songs みたいなアルバムが増えれば、
次の音楽は、レコードやCDより、良いモノが青地図ができてるから、
どーん、と世界を盛り上げる音楽シーンが出来るのは、
過去から知っているが、
阿波踊りで、花火、人に向けて火傷さすことが生き甲斐の、
自称アーティストがいるかぎり、フリーメーソンは、
いずれ、選別に入るだろう。
そういう時の為に、いつでも、クリエイティブであれ。
by a9records
| 2023-08-16 17:54
| HNNBSL
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