ヒカル精神分析00001.
2023年 08月 25日
曖昧な耐久性が無い。
リザードと言うブランドを見ても、
世の中の色が曖昧さが大多数とは、考えられない、視野と思考の狭さ。
中間色が無い。知識が無い。デザインを見ていない。
鬱の人特有の、生きるか死ぬかしかない二進法。
何故か、そうヤツほど、アートとか、ファッションとかと関係を持とうとする。
また、この時代に、人様に迷惑をかけて、鬱なる自己中。
いつの時代もいる、調子ノリの繊細ちゃん。
抜本的な、鬱なパワー。
こういう、鬱病の調子ノリも、感受性豊かな若者の感性を殺す。
海外旅行したら、ヒカルって、まず日本と日本語知らないから、
海外で通用しない。
芸術系で退学食う、困ったちゃんほど、アートや神や哲学、宗教学、全部が歪んだまま、反省する体力が無いから、
他人の仕事を奪っても良いってか?
いいわけない。
芸術系大学に常駐している、宗教家に、懺悔しなさい。
そう、辛かったね。君には芸術は相応しく無い。自主退学しなさい。
とか、言われて、大学からいなくなったヤツが、無理矢理、
底辺クオリティの作品を、何が底辺かも分からず販売しているみたいで、
見てて、俺が鬱になる。
他人の傷がわからないクセに、自分だけ傷つく。
そう言う、村人根性が発言したりすると、だいたい生きる気力が無くなったりする。
人の上に立った事がある人は、「社長」と名乗りたがらない。
テレビに出たがらない。ゆーちゅーばーになりたがらない。
先祖代々のリスクを知っているからだ。
裁判って、精神病んでるヤツに公正に機能してると思う?
犯罪心理学の「サイコパス」に、無罪を法律が与えると思う?
縁日と言う、みんなに神のご加護がある、貴重な日に、神様にケンカ売ったんや。
バチ当たる。
バチが当たって、一生傷つく。人の痛みがわからない。
それも、誰かが教えてくれる。普通。
気づかない、凡人のサイコパス。自分は痛い。
他人は痛くないだろう。せいぜいの理屈が、ゆーちゃん。
by a9records
| 2023-08-25 02:47
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