音楽でわかりやすく伝えたい。
ヒカルがやったことは、それぞれの家庭や、町や、友達を守ろうと思ったら出来ない。
メタルで言う、「アンチ神」、トランスの「感覚信仰」。
ちょっとでも、音楽とか、祭りとかに逆らう行為がどう言うことだったか。
ネットワークの時代、言われないようになったが、
太鼓の昔から、連綿と続く、性倒錯者が行う、街なら、おっぱい大きな、セクシーな異性がいて、性欲と怒りと、その処理の仕方を覚えるのだが、ヒカルは、「ハードゲイ」のやりがちな行為である。
かろうじて、ヤンキー等で、男同士、タトゥーを見せあい牽制とかしない(それはレペゼンとか)
感覚派なのに、未成熟。技術も無い。
テレビ業界みたいな、「強烈な常識人」や、ユーモアも無い。
そもそも、小さな町で、「俺はボスだ」とアピールするのに、「同性」のテキ屋に怒りと金をぶつけている。
発想が、昔から、王族が遠くの道の村とかに遠征に行ったら、
たまに発見される「ハードゲイ」だ。
ちゃんと、刑務所入ったら、日常では想像出来ないような、
性欲の処理の仕方を、刑務官が教えてくれるので、
まぁ、俺をテロリストと思ってる、警察を利用してもいいけど、
お前が、カリスマで、通称「ハードゲイ的屋」になってる事に気付けば、カリスマどころでは無い、新しい「無情報」な底辺と云う事に気づくだろう。
バンド組みたくて組みたくて、ゲイ化していくと、
同性との距離感が掴めなくなる、アレである。