訴えると言う言葉に含まれる無知さがイラつく。
2023年 08月 25日
味方はいるだろうが、基本傷の舐め合い
サブい自分を俯瞰視できず、
傷つくぐらい厚かましく、
訴えるという発言できるほど、
人の道は甘くない。
有名になりたい、金は欲しい、
1番答えが無い、弟子になってもわからなかったりするアーティストになりたがり、
分かるのは、普通、才能ある人は常識的に恥ずかしくてしない事を率先してやり、なんとなく後悔し、逃げ場がなくなる極端なことばかりし、
訴えるという発言が、そもそも、良心ある人の忠告を、脅迫で返し、育ちも頭も悪い、マナーも悪い、中途半端な考えで、さまざまな人を不快にし、うすうす、後戻りできず、寝込んだり。
俺はそう言うヤツに、同情する感情もない。
日本有数の、世界共通の恥ずかしいことして、カメラの前で、自分の思うかっこいい俺を表現する、意味不明な根性が、気色悪い。
訴えると、みんなの発言を牽制して、そんなわがままが、そもそも、法律からずれてるし、脅迫行為だし、目立ちたいくせに、批判を恐れる、甘っちょろい、ゆーちゅーぶ信仰で、なんで日本の神道が文化や言語に根付いているか、理解もせずに、あらゆるじゃんるを冒涜しといて、汚い作品を売り、また仲間と傷を舐め合い、甘っちょろい正論で、納得する、脳みその浅い所で思考停止して、また調子に乗り、なんで自分に嫌悪感がするのか、悟らず繰り返し、ネットで見せびらかす。とにかく、人の道として違う。むしろ、俺が、自由に使えるはずのネットで、不快な気持ちになるので、未曾有の裁判マウントが出来るのは、我々の方で、自由とはた迷惑を履き違えて、日本で生きている事が、抜本的に気色悪い。